
今回はいただいた質問に中谷がお答えする質問コーナーです!
起業している主婦の方からの質問です。
知育系のコンテツを販売
月の売上は10~20万円程度
インスタやココナラで集客をしている
少しずつ売上が上がっているが、まだまだ足りない。
売上アップのために新規集客に力を入れいるが、思うようにいかない。

新規集客って大切です。
「売上を上げる=新規顧客獲得」っという考える方も多く、間違っていないのですが・・・

今回の場合、本当の問題点は
「ビジネスモデル」にあります!
本当の問題点はコレ!
この主婦の方の場合、新規顧客が増えないことよりも大きな問題となるのは



「ビジネスモデルがない」こと
起業したての方やこれから起業を考える方は「ビジネスモデル」って言われても
「聞いたことはあるけどよくわからない」
って感じではありませんか?でもご安心を!超簡単に解説しますよ!



一言でまとめると
「収益をつくり出すモデルの」こと
って言われても「???」かもしれませんね、、、
簡単な例を挙げてみます!!
コピー機やプリンターのビジネスモデル
コピー機って1台あれば十分ですよね。大きな会社であれば話は別ですが、それでも1人1台というわけではありません。家庭用プリンターも同じで、基本は一家に一台ですよね。
なので、同じお客さんが翌週また1台、翌月にさらに1台・・・って買ってくれるようなものではなく、一度売れたら基本は終わりです。これでは、ずーっと新規顧客を獲得しなければ厳しいですが・・・
トナーやインク!これは消耗品なので、繰り返し購入します。トナーやインクって結構いい値段しますよね。。。コピー機だけではなくて、トナーやインクも販売することで、新規顧客を獲得しなくても収益が出ます。
簡単に言うとこれが収益をつくり出すモデルであり、ビジネスモデルということになります。
売上アップするにはコレ!
先ほどのビジネスモデルを今回の主婦の方に当てはめてみましょう!



知育コンテンツを買ってくれたお客さんに
別の商品やサービスを提供できないか考えること
これが売上を上げるための解決策のひとつで、ビジネスモデルをつくることにつながります。
知育コンテンツがコピー機自体だと捉えると分かりやすいので考えてみましょう。
コピー機を買ってくれたけど、1台で十分。つまり、知育コンテンツを一度購入すると終わり。同じコンテンツを複数購入する人はほぼいませんよね。なので、新規顧客を獲得しなければいけなくなるワケです。
でも、購入してくれた人に向けて、トナーとなるような新たな商品やサービスを提供できればこれが収益になって売上が上がります!!
具体的な解決方法を教えて!「ビジネスモデルの作り方・考え方」
「ビジネスモデルが重要!」
ってことはなんとなーく分かったけど、結局何をどうしたらいいの?っていう疑問が生じますよね。


安心してください!そこまで解説しちゃいますよ!
今回は、解決方法となる3つの具体例を紹介します!参考にしてくださいね!
①ビジネスの基本ルールで考える
ビジネスの基本は「誰かの課題や悩みを解決すること」です。これが収益につながります。
みんさんも自分自身について考えてみてください。
人生において課題や悩みがなくなることってありますか?
「課題や悩みが何もない」って言う人はたぶんいません。
人生やビジネスがうまくいっていいても、うまくいっていなくても、課題や悩みって尽きないもの。
例えば、ビジネスがうまくいっていたとしても
「売り上げが順調に伸びているから事業を拡大したい」という課題が生まれますよね。
事業拡大には人材が足りない。採用したけどすぐに辞めてしまった。どうやったら良い人材を採用できるのか?
もし無事に採用できたとしたら、今度はスタッフが増えて事務所が手狭になってきた。新たに事務所を借りたい。これを機に2号店をオープンさせようか迷う・・・立地はどうしようか・・・
こんな感じでビジネス自体が順調であっても課題や悩みはどんどん出てくるんです。
話を質問に戻します。
今回は「知育コンテンツ」が商品でした。 「知育商品を購入する人」ということは子育てをしている親御さんがメインで、恐らく子育てや子どもの教育などに関心が高い人と予想できます。
そのような親御さんが「子育てをする過程で生まれる課題や悩み」、これらを解決するサービスや商品で自分が新たに提供できそうなものを考えていけばいいんです。ビジネスと同じで、子育てしている人だって悩みは尽きないのです。


例えば「購入したコンテンツをつかったオンライン講座やワークショップ」「追加コンテンツの販売」などもいいと思いますし、「コンテンツやオンライン講座を活かしたサブスクプラン」をつくってもいいかもしれません。
子どもの年齢によって抱える悩みや問題も全く違ってくるので、「幼児遊びに関する商品」「学習に関するサービス」「英語に関するサブスク教材」など、いろいろなサービスを考えられそうです。
こんなふうにすると、「一度売って終わり」ではなく収益を生むビジネスモデルが完成しますね!
これまではコンテンツ販売のみ「1人1万円」だった収益が、その後月額プランに加入してくれたり、新たな商品を購入してくれたりすると、1人のお客さんが2万円、3万円・・・と出してくれる可能性が高くなります。
課題や悩みを解決できる商品やサービスが増えると、新規顧客を獲得しなくても売上がアップ!どんどん可能性が拡がります。
②男女で違う!?自分を◯◯屋と定義しない



どんなことをしているのですか?
と聞かれて



知育コンテンツを販売しています
と答える
当たり前のように聞こえる会話ですが、実はココに落とし穴が。。。
「知育コンテンツを販売している」というところがNG。


自分から「◯◯屋」と言ってしまうと、それに縛られてしまうからです。


そうじゃなくて「子育てをしている親御さんに素晴らしい人生を歩んでもらうために活動しています」
って言ったらどうでしょう。子育てをする親御さんにあらゆる情報やサービス、商品を、提供できる会社に展開していくと思います。
このことは特に女性の方に伝えたいこと!!
というのは、いろいろな方々をサポートしていて思うのは、男女で大きな違いがあるからなんです。
その違いは何かと言うと
男性は「お金を稼ぐ」という目的でビジネスを続けられる人が多い。
一方、女性はお金よりも「目の前の困っている人を助けたい」という思いでビジネスをしている人が多いです。例外もありますが、この違いは本当によく感じるんです。
だから「知育コンテンツ販売」で目の前の人の役に立つことは大切だけど、それ以外の商品やサービスにも視野を拡げて販売していくことも大切にしてほしいです!
そうすると、結果的にさらに多くの人の役に立ったり、助けになったりしますよね!
③成功するビジネスモデル「自分の商品を後で売る」
最後に紹介するのは、実際に僕がお手伝いした事例です。
- リストを獲得するために、売れる(条件をクリアした)商品を売る
- 獲得したリストを元に、さらに別の商品を売る
というビジネスモデル
①で最初に売るのは「売れる条件をクリアした商品」です。
その条件とは
- 市場で圧倒的な人気がある
- 知名度がある
- 利益率が高い
商品であること。
僕がお手伝いした事例では「G-SHOCK」でした。


G-SHOCKって商品説明がいらないくらい、多くの方が知っていると思います。
アウトドア派の方々に人気の腕時計で、安くて丈夫、防水機能やその他の便利な機能もついています。このG-SHOCKを業界最安値で販売している会社でした。人気もあって知名度もあるので、説明いらずで売れるんです。おまけに利益率も高いので、最安値で販売しても利益が残る状態でした。
でも、これで終わってはいけません。
腕時計を1ヶ月に1本ずつ買い足していく人はほとんどいないからです。1本売ったら終わってしまいます。
ここで大切なのが、G-SHOCKを販売してリストを獲得できることなんです。
G-SHOCKを購入する人はアウトドア派が多いはず。そのリストを活用して、別のアウトドア商品を案内したら購入してくれる人がいますよね。そうして、アウトドア派が好みそうな商品やサービスを販売していけば、さらに売上が伸びることになるので、収益をつくり出すモデル、ビジネスモデルができちゃいますよね。
主婦の方のビジネスで考えると例えば、、、
誰もが知っている「海外の有名知育玩具」を仕入れて最安値で販売することからスタート。
もしも利益が出なくてもリストが獲得できますよね。知育玩具を購入する人なので、先ほど言った知育をはじめ、子育てや教育に関心のある親御さんが多いはず。その人たちに向けて自分の知育コンテンツを販売していくことで売れやすくなりますよね。
その後も知育や教育に関する商品やサービスを増やしながら提供し続けていけば、売上も伸びていく可能性が高いです!
「本来売りたい自分の商品を後で売る」というビジネスモデルもありなんです!
未経験でも起業できる!
いかがでしたか?
ビジネスモデルが重要な事は分かったけど、なんだか自分でつくるのは難しそう、、、
という方も多いと思いかもしれません。
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一緒に学ぶ仲間はいつでも大歓迎です!!











