おつかれさまです!中谷です。

起業や独立のベストなタイミングってあるんですか??
という相談をよく受けます。
起業・独立しようとする人のよくある悩みですよね。
「起業・独立するからには失敗したくない!」そういう不安からくる疑問の1つだと思います。

そこで、今回はタイミングを含め、起業・独立するための心構えや成功の秘訣について取り上げますね!
タイミングは関係ない!やればいい!
「子育てが落ち着いたら自分の時間ができる」とか
「来月のボーナスで少しでも蓄えふやしてからやろう」とか、、、
いろいろなタイミングってあると思いますが、
どんなタイミングであっても「やる人はやるし、やらない人はやらない!」
と思っています。

だから、タイミングなんて気にせず
やりたいと思うなら「やればいい!」
というのが基本的な考え。
でも、みなさんが思うように「失敗したくない」という気持ちがあることはよく分かります。そういう相談もたくさん受けます。
だから、ここからは成功の秘訣をキーワードに書き進めていきますね!
成功の秘訣
成功確立を上げるために知っておいた方が良いことを3つに絞って紹介します!
①成功の方程式?うまくいく人の共通点
これまでにいろいろな企業さんや個人の方のコーチ・コンサルをしてきましたが、成功の方程式って正直よく見えません・・・



ただ、うまくいっている人っていうのは
「うまくいくまでやり続けている」と思います。
これは共通しているかもしれません。
それがスタートして数ヶ月で急成長を遂げる場合もあれば、どん底を味わってからV字回復した人もいる。長い年月をかけてコツコツ積み上げた結果、大きく成長するパターンも見てきました。
実際に「2億円の借金があったけどV字回復した人」もいれば、「自己資金の範囲でうまく軌道に乗って、1年目から急成長する人」、「コツコツと積み上げて、10年後、20年後にドーンと成長する人」もいました。だから、方程式ではなくて本当に人それぞれだと感じています。


②腹を決めてとことんやる!
「起業はトラブルの連続」
「トラブルを避けることはできない」
ってよく言わます。


シリコンバレー※の起業家でさえ、その成功率は1.7%と言われているんです。世界中から とても優秀な人たちが集まってきて、新しいサービスを考えて世の中にリリースしても、たったの1.7%しか成功しない。
やはり、起業に失敗やトラブルはつきものなんです。
だから、安易な気持ちでやるとすぐにヘコたれます。
会社員をやっていて、「独立した方が楽になると思っていた」「もっと稼げるようになると思っていた」っといって躓く人を結構見てきました。



失敗やトラブルを「絶対に乗り越えていくんだ!」という強い気持ち、「やるからにはとことんやる!」って腹を決めることが重要です。
うまくいく人の共通点「やり続ける」ってこととつながってますよね!
※シリコンバレー:アメリカ合衆国カリフォルニア州にある沿岸部で、IT企業が集まっているエリア。そこから世界的に有名な大企業(Adobe、Apple、Google、HP、Intelなど)が誕生しており、スタートアップ(起業)の聖地と呼ばれている。
③豊かな人間性をもつこと
最近、『ベンツに乗ったブッダになりなさい』の著者である佐野直樹さんとよくお会いして、お話する機会があるんです。
佐野さんは、20代で大成功して何億もの資産を手に入れた方です。しかし、その後に離婚、スタッフの退職、業績悪化などで多くを失ってしまいました。それを機にインドに渡らました。そこでグルに出会い、教えを乞うたそうです。その時グルに言われたのが『ベンツに乗ったブッダになりなさい』だったそうです。
グルから教わったことは、
「まずはブッダになりなさい。その上でベンツを持てるような人間になりなさい。」
という教えだったそうです。
よく聞くのは逆じゃないかと思います。
ベンツを持ってからブッダになる・・・
つまり、お金を稼いでから人間的に豊かになっていく・・・ということ。でもそうじゃなかったんです。
まずは悟りを開いた状態になることが大切。
その状態でお金を稼ぐことがものすごく大事だと言われたそうです。



佐野さんと話す中で「豊かな人間性を持つこと」がいかに大事かを感じました。
豊かな人間性について、もう少し掘り下げていきますね!
起業と豊かな人間性
「豊かな人間性」と言われて考えみと、僕の周りで若くして100億円超えの企業になって、それを継続しているのはすごく魅力的な人が多いってことに気付きました。魅力的に感じるってことは、きっと人間性が豊かなのだろう思います。
僕自身、いろいろな経験をして、失敗もしながら成長しています。 でも、まだまだ人間的に稚拙だと思うことはたくさんあります。昔の自分よりは良くなっていると思いますが、人間的な豊かさを持っていた方が、より安定していくんじゃないかというのは感じています。
また、僕は会社をつくって20年ほどですが、長い付き合いがある仲間は信念や情熱をもっているし、とても優しい。人のために精一杯動いている人ばかりです。やはり、人間性が豊かなのだと思います。


逆に、豊かさがない人間からは、どんどん人は離れていくし、メリット・デメリットでしか付き合ってくれなくなると思います。メリットがなくなれば離れていってしまう。。。そういう状況が作られてしまうんです。



自分自身が豊かになることはもちろん、人間性が豊かな仲間をもっておくこともとても大切なことですね。
ビジネスにおける豊かな人間性とは?
豊かな人間性というと抽象的なので、具体的な例を挙げておきます。
一人称で考えない
自分の能力や稼いだお金を自分のためだけに使わず、困っている人や社会のために使っている人は人間性が豊かだと思います。
例えば、単純に自分の私腹を肥やすだけに使ったり、寂しさや孤独さを埋めるためだけにお金を使ったりしている人・・・そういう人からは、人は離れていくんじゃないかと思います。
でも一人称で考えない人は、「社会がより豊かになるためにどう行動するか」「困っている人のサポートとしてお金や自分の能力をどう使うか」を考えて実行しています。
一例を挙げると「ボランティアとビジネス」を組み合わせるような仕組みを作って投資家から投資を募っている人がいます。最近は「空気から水を生み出すベンチャー企業」が投資対象になっているようです。この仕組みが開発されると世の中にもプラスになるし、経済も豊かになって社会貢献できますよね。
こんなふうに考えて行動している人達は人間性が豊かだと言えますよね。
責任領域が広い
僕がよくする「責任領域」の話なんですが、これも豊かな人間性と深く関わっていると思います。
「責任領域」とは、どこまでが自分の責任の範囲か、ということです。
「自分に起こる全てのことは自分の責任」だと考える。
「自分の家族に起こることも自分の責任」だと考える。
「経営者なら、自分の会社で起こることは自分の責任」だと考える。


じゃあ一歩外に出て、業界で起こってる問題いうのは誰の責任なのか?
僕であればこのマーケティング業界で起こってる人間的な問題は自分の責任だと思ってる部分があります。だから全然他人事じゃないんです。
お金だけたくさん稼いでるけど、人間性に豊かさが伴ってない人を生み出してるのは我々の業界の課題なんです。
この責任は誰がどうするのか?と考えたとき、「それは自分自身にあるからその課題を解決するために動きたい」という思考になるんです。
もっと広く国単位で考えたら、、、
例えば、総理官邸で働いているような人だったら「国の問題は自分の責任」だと考えると思うんです。


こんなふうに自分の責任領域が拡がれば拡がるほど、ビジネスや自分自身のプラスになって人間性は豊かになるはず。
さらに、責任領域が広ければ広いほど、世の中を変える力を持っている人たちが出てくるんじゃないかなと思っています。
まとめ
「人として豊かになる」ことができれば、起業や独立に役に立つことは間違いないと思います。
でも、今日明日で豊かなる!なんてことはありません。
「人として豊かになる」ためにできることを考え、行動していくことが大切ですね。今回紹介した一人称で考えないこと、責任領域について考えてみることなど、今すぐにできることから始めてもいいかもしれませんね!
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