
ビジネス戦略コーチの中谷です!
前回取り上げたパッケージングについて、もう少し深掘りしていきたいと思います!
やりがちな「NGパッケージ」や「コツ」について紹介します!
前回記事

NG①自分が売りたいものを売ってしまう
世の中にある商品やサービスをみていると、売り方が下手だなーって思うものがめちゃくちゃ多いです。

それは
「自分が売りたいものを売ろうとしている」
からです。
前回記事で紹介した着付けや治療院で言うと
着物があるから、着物を着てもらいたい!
マッサージ、施術ができるから、受けてもらいたい!


って感じです。
外国人が着物を着てみたい!っと思っていることは確かです。
でもそれだけでしょうか?
着たら即満足と思っている人よりもそれ以上の欲求を持っている人の方が多いと思うんです。
もし、みなさんが逆の立場だったら?
例えば旅行をしたら「地元で人気のおいしいご飯屋さんに行きたい」って欲求ありませんか?
同じことだと思うんです。
だから、着付けだけじゃなくて、「老舗料亭で食事」をパッケージに入れておくと、お客さんの欲求に応えられると思いますし、単価を上げて利益を取れる仕組みを作っていくことができますよね。
プランを考えるコツってあるの?
こういう話をすると
中谷さんはどうして売れそうなプランが思いつくんですか?


ってよく質問されます。
答えは単純明快



お客さんが何を求めているかを常に考えいているから
だと思っています。
例えばインバウンドの話で言うと、、、
日本は、海外からなんて言われているか知っていますか?
お金持ちが満足するサービスがない国
って言われているんです。
だったら
「お金持ちが満足することって一体なんだろう?」
「どういうサービスが作ったらいいんだろう?」
っていう発想になるんです。
こういうことを日々考えています。
これがビジネスに生きているんだと思っています。


NG②多くの人に使ってもらいたい →【コツ】高所得者層を狙う
この流れでもうひとつコツと落とし穴を紹介しておきます!
ビジネスを考えた時、自分の商品やサービスを「できるだけ多くの人に使ってもらいたい!」って思いませんか?
当然だと思いますし、そういう気持ちの人って多いですよね。



だけど
ビジネスでは高所得層が買ってくれそうなところを狙うのがオススメです!
それは、
自分の商品やサービスを高く買ってくれるから。
僕の10万円はお金持ちの人からすると100万円の感覚ってことはあり得ること。
実際に僕の周りにもいます・・・
「え?1000円みたいに1万円使うやん!!」って人、、、
僕より10倍稼いでいればそういう感覚になっていてもおかしくないワケで、だからこそ高く買ってくれる。


そういうお金持ちの人が満足して買いたくなる形を考えて提供するのがいいんじゃないかなと思うんです。
そうすることで利益が上がります。その事業をきちんと組み立てて、収益が出る仕組みを作れれば、次に富裕層以外、たくさんお金を払えない人たちも含め、多くの人のためのビジネスに転換してあげればいいことだと思います。
そうなれば、結果的にたくさんの人が使えるビジネスになりますよね。
NG③安ければ売れる!は間違い
値上げについて考えてきました。
薄利多売、売上が伸びない・・・
そんな悩みからスタートしましたが、もうひとつ大切なこと!
「安ければ売れる」についてです。
多くの人が「安く売ろうと必死になっている」のが現状だと思います。
安くすれば売れると思っているからです。
でも、それは大きな間違い!


それに、、、
ほとんどの人が安く売っておいて、
うちのお客さんはお金のことネチネチ言ってくる
なんてボヤいているんです。こういう人、本当に多いです、、、、
「安くします」って言ってるんだから、お金のことにシビアな人が来るに決まってます、、、


アメリカのマーケティング本にこんな話があるんです。
同僚とのランチ場面。
毎日チーズサンドイッチを食べているマイケル。
実はマイケル、チーズサンドばかりでご不満な様子、、、
「俺のランチはずっとチーズサンド、うんざりするよ。他のものも食べたいよ。」
っと愚痴っています。
同僚が
「だったら、奥さんに違うサンドイッチを作ってもらえるようにお願いしてみたらてみたら?」
と言いました。
するとマイケルはチーズサンドを食べながら答えました。
「いや、これは俺が作ってるよ!」
そんなアホな!!!!!
って間違いなくツッコミますよね!?笑


でも、コレと同じことをみんなやっているんです。
さっきのお金のことをネチネチ言ってくるってのもそうです。
あなた自身がマーケティングをして、メッセージを出している
それを聞いてき集まったお客さんたちです。
お客さんの方から「おい、その商品買わせろよ!」って無理やり買いに来るなんてことはあり得ないワケで、紛れもなくあなた自身が集めたお客さんなんです。
チーズサンドがイヤなら卵サンドにでもベーコンレタスサンドにでも自分で作り替えればいいこと。



つまり
マーケティングのメッセージ、商品のプロダクトなどを考え直して、自分で作り替えればいいってことです。
まとめ
パッケージングすると単価を上げやすいことは前回の記事で紹介しました。
プラスアルファ
- 富裕層をターゲットに考えること
- 常にお客さんは何を求めているのか考えること
- あなたのメッセージはそのままあなたに返ってくること
このあたりも押さえておくと失敗のリスクが減りますよ!
次回の記事で売れるパッケージについて取り上げています。そちらも参考にしてくださいね!











