こんにちは、中尾隼人です。
起業に向けて準備を始めたけれど、三日坊主で終わってしまった。
新しいことを始めても、すぐに飽きて手が止まってしまう…。

そんな自分にガッカリした経験はありませんか?
でも、安心してください。
飽きっぽいというのは、決して欠点ではありません。
新しいものへの好奇心が旺盛で変化に敏感という、起業家にとって素晴らしい才能でもあるんです。
大切なのは、飽きっぽい性格を否定せず、
それでも行動が止まらない仕組みを作ることです。
今回は、モチベーションが下がっても、やる気が起きなくても、自然と体が動いてしまうような秘訣をお話ししますね。
やる気は出すものではなく「勝手に湧くもの」
多くの人が、モチベーションは自分の意志でコントロールできるものだと思っています。
でも、人間のやる気ほど不安定なものはありません。
昨日は「絶対に成功させるぞ!」と燃えていたのに、今日は「なんだか面倒くさいな」と沈んでしまう。
これは、あなたの意志が弱いわけではなく、脳の仕組みとして当たり前のことなんです。
だから、やる気がある時にだけ頑張ろうとするのはやめましょう。
やる気に頼ったビジネスは、天候に左右される農業のようなもので、安定しません。

大切なのは、やる気がゼロの状態でもこれだけはやるという最小限の行動を決めておくことです。
パソコンを開くだけ、SNSの投稿画面を表示させるだけ。
そんな、一分で終わるような小さな行動をスタートの合図にします。
一度動き出してしまえば、脳は「せっかく始めたんだから続けよう」というモードに切り替わります。
やる気が湧くのを待つのではなく、動くことでやる気を呼び起こすイメージです。
完璧主義という名のブレーキを外す
飽きてしまう原因の多くは、実は完璧にやらなきゃというプレッシャーにあります。
最初から立派なブログを書こうとしたり、プロのような動画を撮ろうとしたりしていませんか。
理想が高いのは良いことですが、
それが「今の自分には無理だ・・・」という絶望感を生み、飽きや挫折を招いてしまいます。
起業の初期段階で大切なのは、質の高さよりも、まずは世に出すことです。
60点、いや30点くらいの出来でも構いません。
まずは形にして、誰かに届けてみる。そうすると、反応が返ってきます。
「ありがとう」と言われたり、逆に「ここはもっとこうしてほしい」と言われたり。
その反応こそが、次の行動への最大のエネルギーになります。
自分一人で完璧を目指して黙々と作業しているから、飽きるんです。
未完成のままでも外の世界と関わることで、ビジネスは生き物のように動き出し、
あなたを退屈させなくなります。
飽きる前に変える工夫を
もし、同じ作業を繰り返すことに飽きてしまったなら、やり方を変えてしまえばいいんです。
毎日パソコンに向かうのが苦痛になったなら、今日はカフェに行ってノートに手書きでアイデアを練ってみる。
SNSの投稿がマンネリ化してきたなら、喋った声をそのまま文字にするアプリを使ってみる。


起業の良いところは、ルールを自分で決められることです。
あなたが「楽しい」と感じられるやり方に、いつでもカスタマイズしていいんです。
飽きっぽい人は、人一倍「新しさ」を求めています。
その性質を逆手に取って、自分のビジネスに常に小さな変化を取り入れましょう。
今日はいつもと違う本を読んでみる。違うジャンルの起業家と話してみる。
そうした小さな刺激が、あなたのモチベーションを新鮮な状態に保ってくれます。
仲間や環境の力を借りる
自分の意志だけで自分を動かそうとするのは、とても効率が悪いです。
それよりも、動かざるを得ない環境に身を置くほうが、ずっと楽に行動し続けられます。
同じように起業を目指す仲間を見つけるのもいいですし、
誰かに「いつまでにこれをやります」と宣言してしまうのも効果的です。
人は自分との約束は簡単に破りますが、
他人との約束は守ろうとする習性があります。


また、起業をサポートしてくれるプロの伴走者をつけるのも一つの手です。
一人で暗いトンネルを歩くのは不安ですが、隣で声をかけてくれる人がいれば、足取りは軽くなります。
「自分一人で頑張らなきゃ」という思い込みを捨てて、周りの力をもっと頼ってください。
他人の目があるだけで、驚くほど行動は継続できるようになります。
「何のためにやるのか」を毎日思い出す
最後にお伝えしたいのは、テクニックよりも大切な話です。
なぜあなたは起業したいと思ったのでしょうか。
家族ともっと自由な時間を過ごしたいからでしょうか。自分の経験で誰かを笑顔にしたいからでしょうか。
日々の忙しい作業に追われていると、この一番大切な理由を忘れてしまいがちです。
モチベーションが切れるのは、目的地を見失ったときです。
自分がどこに向かっているのかが分からなくなると、今やっている作業がただの苦行に感じてしまいます。
一日の始まりに、一分だけでいいので「自分が理想とする未来」を想像してみてください。
その未来を掴むために、今日のこの作業があるんだ、と繋げて考えるんです。


今の頑張りは、必ず未来のあなたへのプレゼントになります。
飽きっぽいあなただからこそ、多くのことに挑戦し、自分にぴったりの道を見つけられるはずです。
自分を責めず、その好奇心を大切にしながら、ゆっくり進んでいきましょう。
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