コンビニの棚に並ぶ「新商品」に、起業のヒントが隠れている?

こんにちは、中尾隼人です。

仕事帰りや、ふとした瞬間に立ち寄るコンビニ。

実はここ、起業を目指す人にとって最高の教科書だって知っていましたか?

ただなんとなくお弁当を選んだり、お茶を買ったりするのはもったいない。

コンビニの棚、特に毎週のように入れ替わる新商品には
ビジネスのヒントがこれでもかというほど詰まっているんです。

今回は、難しいマーケティングの本を読むよりもずっと役に立つ、
コンビニでの起業の視点の磨き方をお話ししますね。


目次

なぜ、わざわざ「新しいもの」が出るのか?

コンビニの棚は、いわば日本で最も競争が激しい場所です。

売れない商品は、たった一週間で棚から消えてしまうことも珍しくありません。

そんな過酷な場所に、なぜ企業は次々と新商品をつぎ込むのでしょうか?

それは、私たち消費者の悩みや欲求が常に変化しているからです。

例えば、最近高タンパク糖質オフの商品がすごく増えましたよね。

これは、「健康にはなりたいけれど、美味しいものも食べたい」という、多くの人の切実な悩みに応えた結果です。

新商品を眺めるとき、「あ、新しいお菓子だ」で終わらせないでください。

「この商品は、誰のどんな悩みを解決しようとしているのかな?」

そう問いかけるだけで、あなたのビジネス脳は一気に動き出します。


ターゲットを想像する練習をしてみよう

新商品を一つ手に取って、じっくりパッケージを見てみてください。

そこには、その商品を買ってほしい人へのメッセージが隠されています。

例えば、少し高級感のある小さなチョコレート。
仕事で疲れ果てて、「自分にちょっとだけご褒美をあげたい」と思っている会社員を狙っているかもしれません。

あるいは、レンジで温めるだけの具だくさんスープ。
忙しくて料理をする暇はないけれど、栄養バランスが気になる独身の方をイメージしているかもしれません。

こうして「誰が、どんな場面で、どんな気持ちで買うのか」を想像する。
これこそが、起業において最も大切なターゲット設定の練習になります。

この練習を繰り返すと、自分がサービスを作るときも
「こういう人に届けよう」と自然に考えられるようになります。


自分の違和感を大切にする

コンビニの新商品を見て、「えっ、こんなの誰が買うの?」と思うこともあるかもしれません。

実は、その違和感こそがチャンスです。

自分には響かないけれど、現に商品として並んでいる。

ということは、自分とは全く違う価値観を持っていて、
それを必要としている人がこの世には確実に存在する、
ということです。

自分の常識だけで物事を見ていると、ビジネスの幅は広がりません。

「自分は買わないけれど、どうしてこの商品は売れているんだろう?」

そうやって自分と世の中の「ズレ」を観察することで、新しい市場を見つける力が養われます。

起業家として成功する人は、自分の好みを押し付けるのではなく、
世の中の求められているものを冷静に見つけられる人です。


「ネーミング」の魔法を盗んでしまおう

コンビニのパッケージには、人の心を動かす言葉のヒントが溢れています。

「とろける」「極上の」「1日分の野菜が摂れる」

どれも、パッと見て中身が想像でき、欲しくなる言葉ばかりですよね。

これらは、プロのコピーライターが必死に考え抜いた売れる言葉です。

これを自分のビジネスに活かさない手はありません。

自分が提供しようとしているサービスを
コンビニのパッケージ風に表現するとしたら、どんな言葉を使いますか?

難しくて長い説明よりも、一言で「あ、これ私のことだ!」と思わせる言葉。

コンビニの棚を歩きながら、自分の心に刺さった言葉をメモしておくだけで
あなたの集客力は格段に上がっていきます。


お金を払う瞬間の気持ちを観察する

最後に、あなたが新商品をカゴに入れて、レジでお金を払うときの自分の心を観察してみてください。

数ある商品の中から、なぜそれを選んだのか。

パッケージの絵に惹かれたのか、限定という文字に負けたのか、
それとも今の空腹を満たしてくれそうだったからか。

「人がお金を払う決定的瞬間」を、自分自身で体験しているわけです。

この「買った理由」を言語化できるようになると、
逆にお客さんに「買ってもらう理由」を作ることもできるようになります。

ビジネスとは、誰かの「欲しい」という気持ちに応えること。

その縮図が、コンビニというわずかなスペースに凝縮されています。


コンビニは、あなたを応援する実験場

今日からコンビニに行くときは、少しだけ視点を変えてみてください。

そこはただの買い物場所ではなく、最新のビジネスアイデアが並ぶ実験場です。

「このアイデア、自分の副業にも活かせるかも」

「この見せ方、SNSの投稿の参考にしよう」

そう思うだけで、毎日の退屈な買い物が、起業に向けたワクワクする時間に変わります。

知識ゼロでも、高いセミナーに行かなくても、ヒントはあなたのすぐそばにあります。

コンビニの棚を楽しみながら、あなただけのビジネスの種を見つけていきましょう。

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