皆さん、こんにちは!起業サポートの中尾隼人です。

街を歩いていると、ふと目に留まる光景がありますよね。
「あっちのカフェはあんなに行列なのに、こっちの店はガラガラ……」
「どうしてあんなに並んでまで、みんな食べたいんだろう?」
そんな風に思ったことはありませんか?
実は、この「行列」こそが、ビジネスのヒントが詰まった宝箱なんです!
「起業したいけど、何をリサーチすればいいか分からない」 「市場調査って、難しそうなデータを見るんでしょ?」
いえいえ、そんなに難しく考えなくて大丈夫(笑)。
特別な道具も、高い調査費用もいりません。 ただ「並んでいる間」に、ある視点を持って観察するだけ。
今回は、誰でも今日からできる「勝手に市場調査」のやり方をお話ししますね。 これができるようになると、あなたの「起業センス」が劇的にアップしますよ^^
1. なぜ「行列」を観察するだけで勉強になるのか?
ビジネスの基本は、「誰かの悩みを解決して、喜んでもらうこと」です。
行列ができているということは、そこには「並んででも手に入れたい価値」があるということですよね。 逆に、空いている店には、何かが足りないのかもしれません。
この「差」を肌で感じることが、どんな本を読むよりも勉強になるんです。
- なぜ、お客さんはこの店を選んだのか?
- 並んでいる間、お客さんはどんな顔をしているか?
- 店員さんは、どうやって行列をさばいているか?
これらを観察するだけで、売れるビジネスの「共通点」が見えてきます。 まさに、街全体があなたの教科書になるんです!^^
2. 並んでいる間にチェックすべき「3つのポイント」
さあ、実際に行列を見つけたら、(あるいは自分も並んでみたら!)次の3つのポイントを意識して観察してみてください。
(1) 客層をジロジロ(笑)観察する
まずは、並んでいる「人」を見てみましょう。
- 性別は? 年代は?
- 友達同士? カップル? それとも一人?
- どんな服装をして、どんな会話をしていますか?
「30代のバリバリ働いてそうな女性が、ご褒美スイーツを買いに来ているんだな」
「大学生くらいの男の子たちが、SNS映えを狙って来ているのかな?」
こんな風に、「ターゲット」を具体的にイメージする練習をしてみてください。 「誰に」売っているかが分かれば、あなたのビジネスのヒントになります。
(2) 「期待」と「不安」を耳で拾う
並んでいる人の会話に、こっそり耳を傾けてみてください(怪しまれない程度にね!笑)。
「ここの〇〇、テレビでやってて美味しそうだったよね!」(期待)
「あと何分くらいかな? お腹すいちゃったな」(不安・不満)
お客さんの生の声には、ビジネスのヒントが詰まっています。 「期待をどう膨らませているか」と「ストレスをどう感じているか」。 この2つを知ることが、選ばれるサービスを作る第一歩なんです。
(3) お店の「おもてなし」をチェックする
行列ができているとき、お店側はどう対応していますか?
- メニューを先に渡して、選ぶ時間を楽しくさせている?
- 「お待たせしてすみません」と声をかけている?
- 暑い日や寒い日に、何か配慮はある?
ただ待たせるだけのお店と、待っている時間すら「サービスの一部」にしているお店。 どちらがリピートされるかは、一目瞭然ですよね。 これは、あなたがビジネスを始めたときの「顧客対応」にそのまま活かせますよ!^^
3. 逆の視点:「空いている店」から学べること
行列の隣で、ひっそりとしているお店。 実は、ここからも学べることはたくさんあります(失礼を承知で、これも勉強です!)。
- お店の入り口が暗くて、入りにくい雰囲気じゃないか?
- 何を売っているのか、一目で伝わっていないんじゃないか?
- 店員さんが暇そうにスマホをいじっていないか?
「自分だったら、どうすればこの店に入りたくなるかな?」
そうやって「改善案」を勝手に考えるのが、起業家脳を鍛える最高のトレーニングになります。
「看板を明るくして、おすすめメニューの写真を大きく出そう!」 「外にいい香りを漂わせて、食欲をそそってみよう!」
こんな風に考える習慣がつくと、アイデアがどんどん湧いてくるようになりますよ。
4. 「市場調査」は遊び感覚でいい!
「市場調査」という言葉を聞くと、なんだか身構えてしまいますよね。 でも、最初はお散歩のついでや、ランチの待ち時間でいいんです。
大切なのは、「なぜ?」という好奇心を持つこと。
「なぜ、ここは人気なんだろう?」 「なぜ、自分はここに惹かれたんだろう?」
この「なぜ」を繰り返していくうちに、あなたの中に「売れるビジネスの法則」が蓄積されていきます。 知識ゼロからでも、この「観察眼」さえあれば、起業のリスクはグッと下げられますよ。
🏁 まとめ:あなたの日常はヒントの宝庫!

いかがでしたか? 行列に並ぶのが、少しだけ楽しみになってきませんか?^^
ビジネスは、特別な才能がある人だけのものではありません。 日常の中にある「小さな気づき」を大切にできる人が、最後には成功を掴み取ります。
「月5万円」の目標を立てるのも、確定申告の準備をするのも大切。 でも、それと同じくらい、「世の中を楽しく観察する力」を養ってください。
もし、「観察してみたけど、自分のビジネスにどう繋げればいいか分からない!」という時は、いつでも僕に相談してくださいね。 あなたが街で見つけた「ヒントの種」を、一緒に大きく育てていきましょう!
中尾隼人でした。また次のコラムでお会いしましょう!^^
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