起業したいけどアイディアがない
起業に興味があるけど何をしたらいいか分からない

という人は必見!! 今日は「起業アイディ不要論」について!!
こんにちは、中谷です!
気になると思うので僕なりの結論を最初に言うと

「アイディアがなくても起業できるし、稼げる」です。
これから解説しますね!!
起業アイディアがなくても月収100万円!?
「起業するのにアイディアはない方が良い!」
っと言う考え方があるのをご存知ですか?
起業コンサルタントさんの中には「やりたいことがない人こそチャンス」っと考えてコンサルする人もいるようですし、この考え方が主流になりつつあるとも言われています。


この「アイディア不要論」について、僕は一理あると思っています。
というのは、
「アイディア」や「やりたいこと」、「志」がなくて、「自由に働きたい」「稼ぎたい」「起業はカッコイイ」なんていう動機が起業のきっかけになっても別にいいと思っていること。
そして、仮にそういう動機で起業したとしても、ある程度稼げるようにはなると考えているから。
今はパソコンだけで始められるWEBビジネスもありますし、このブログでもよく紹介している【初心者OK!広告作成で起業】もそうですが、初心者が参入してもある程度稼げるようになるビジネスはたくさんあります。
なので、起業する方がよく目標とする「月収100万円」、このくらいは稼げるようになると思います。
だから、一理あると思っています。
月収100万円、その先は?
だけど!
ある程度稼げるようになって、月収100万円になったその先はどうでしょう??
例えば事業を大きくしていくことや、事業を継続していくこととなると、話は別です。
「やりたいこと」や「志」、「ミッション」が必要になってきます。
実際にこんな方々がいるんです。
ちょっと額が大きすぎますが・・・「トレーダー」の方々の話です。
「志がない多くのトレーダーは10億円稼ぐと辞める」
そうです。


勉強してスキルを身に付けながらトレーダーとして成長し、10億円程度の資産手に入れたら、生きていく上で十分な金額になりますよね。例えば半分の5億円を5%で回して年間2500万円を得ながら、残りの5億円で事業をしたり、好きな事をしたり・・・もうトレードしなくてもやっていけます。だから、10億円くらいで辞めていく人は多いそうです。
でもそれ以上の額、30億、50億、100億をつくろうとトレードを続けていく人たちもいます。
そういう人たちの中には国内外に寄付する一方で、自らは質素な生活をしながら毎日トレードをしている人がいるそうです。社会に貢献したいという思いがそうさせているワケです。つまり、「やりたいことがある」「志」や「ミッション」がハッキリしているので、そこへ向かうために進み続けているということですよね。


これはトレーダーの方の話でしたが、他のビジネスでも同じだと思います。
ある程度稼げるようになって満足して現状維持に徹すること、また別の事業を始めることもできる、一方、志を高く持ってビジネスを継続させたり、さらに大きな規模でビジネスを構築していったりすることもできる。
どちらが正解ということはありませんが、



やりたいことがなくてもある程度は稼げるようになる!
でもその先は・・・
というのが僕の考えです。
「起業」と「独立」は全然違う
少し話が変わりますが、「起業」と「独立」という言葉のつかい方が気になっています。
「起業」と「独立」は全然違う
と考えているからです。
僕はマーケティング業界にいますが、マーケティング会社にいた人がそこを辞めて、個人で他の企業のマーケティングをお手伝いしてサポート費用やコンサル費用をもらうようになった場合は「独立」。僕はこれでした。
じゃあ「起業」はどうか?
ひとつの事業を構築するために会社をつくる場合、これは「起業」だと考えています。
この違いについて、よくクリニックと病院を例に挙げるんですが
風邪をひいたら近所のクリニックに行きますよね。
この「クリニック経営」は「独立」です。
一方、「起業」は大きな単位で物事をみるので「大学病院」や「総合病院」のような病院をこれから構築していこうとするようなものです。
「起業」と「独立」のゴールも全然違う
どうして「起業」と「独立」の違いを話題にしたかというと
ゴールも全く違ってくるからです。
クリニックでも大学病院でも患者さんを診察・治療すると言う点では同じですが、クリニックの経営と大学病院をつくろうとするのではプロセスも含め、ゴールが全く違いますよね。
なので、「起業」と「独立」を区別して考えて、まずは自分はどちらをゴールにするのかを明確にした方が良いと思っています。そうすればゴールにたどり着くスピードも変わってくるはずです。


経験から伝えたい「起業」と「独立」
ここからは僕の独立経験を含めた個人的な意見です。



僕は「独立反対派」「起業賛成派」です。
どうしてかって、「独立はおもしろくないから」笑
先ほどの例でいくと
街のクリニックで成功したとしましょう。
そうするとクリニックの横大きな家を建てて、外車2台くらいは買えます。
が、それ以上はないのでは・・・と思います。
それでも、またクリニックで毎日のように患者さんを診て「風邪ですね」っと言っては風邪薬を処方する。
50人、100人と診察して・・・1日が終わっていくと思うんです。
もちろんクリニック経営も立派な地域貢献ですが、、、
一方でドラスティックに人生を変えて、困っている人のために自分がよりよい社会を構築したいと思って起業する人っていうのは毎日全く違う1日が待っている思うんです。
そういう意味で「起業」と「独立」はスタートラインが違うと思っています。


こう考えるようになったのは、実は僕自身が深く考えずに独立したからなんです、、、
「お金が稼げるんじゃないか」とか「20代からで起業したらカッコイイんじゃないか」っていうノリで独立してしまったんです、、、
今となっては、もっと大きな会社でたくさんの人脈をつくって、大きな事業展開を学んでから起業しても良かったんじゃないかって思う自分もいるんです。
そうすると大きな物事の単位で考えることができて、大きなものを動かすこともできたんじゃないかって。
狭い世界で少しずつ少しずつビジネスを展開してきた感覚なので、見ている世界が圧倒的に狭かった・・・
だから、狭い思考の中で考えるクセがついてしまいました。クセって厄介でなかなか直らないもんです。
そうならないように、広い視野で思考できる環境ってとても大事だと思います。


なので、みなさんも「独立」と「起業」を区別して捉え、考えてみて欲しいなと思います。
まずは何をすべき?
結局「起業」と「独立」どちらがいいのか!?
なんて言っても答えがあるわけではありません。


月数十万円稼げるようになれば十分幸せだ
街のクリニックで地域に思いっきり貢献したい
と言う人もいれば
どんどんビジネスを大きくして絶対上場したい


という人もいると思います。
どちらにするかは自分で決めることで、どうしたいかが重要です。
最後にもう一度話を元に戻すと


起業のアイディアがなくたって、やりたいことや志がなくたってある程度は稼げるようになると思います。何を隠そう、僕がそんな感じでスタートしました。。。
でも、ビジネスを継続させていくことや大きくしていくことについては、志やミッションがないと難しいと思います。
さて、ここまで読んでくれたみなさんはどう考えますか?
まずは一歩踏み出そう
どのようにビジネスを展開していくかはそれぞれだと思いますが、どちらにせよさまざまな考えに触れて広い視野をもち、思考の幅を広げておいた方が良いことは確かです。
狭い視野で思考することがクセづいてしまわないようにして欲しいです!


NIAAには起業家が集まっています。みんな比較的小さいビジネスで収益を上げている人が多いです。
起業の一歩目としては面白くて勉強になる場所だと思います!
絶対に上場する!という人には物足りない場所だと思いますが、、、









