読む前にLPを依頼しないでください【やばいLP制作会社の特徴】

LPはよく外注するけど、会社選びにいつも迷う
集客LPをお願いしたけど、成果が出ない

そんな時によく耳する
「制作会社はどうやって選べばいいの?」
というお悩み。

  • 選ぶ際に注意すべき点
  • こんな制作会社はやばい
  • 良い制作会社って?

こんな悩みに中谷がお答えします!
ビジネス戦略コーチをやっているので、得意な分野です!!

※LPとは
Landing Pageの略で、ユーザーに意図した行動(商品購入、予約、ダウンロートなど)を起こさせることを目的としたWEBページのこと。

目次

良い制作会社とは?

ずばり結論から言うと

「戦略」と「戦術」の両方を理解してくれて組み立ててくれる
「一気通貫で請け負ってくれる会社」

そういう制作会社なら任せて安心できると思います! 掘り下げながら解説していきますね!

残念な現実、、、95%はやばい制作会社

これまでの僕の経験から感じることは
「制作会社の95%以上は頼まない方がいい会社」
だということ。

そういう制作会社は、LPをお願いしても成果が出ないものしか作ってくれません。

良い制作会社との決定的な違いはコレ

大きな要因は「リサーチ」だと思います。

多くの制作会社は十分なリサーチをしていません。不十分な状態で、大した情報をもたずに制作に入っています。

よくあるのがこんな感じです。

A社から依頼:集客のためのLPをつくってほしい。
A社からヒアリングを行い、その情報だけを元にLP制作に入る。

これではA社が思っていること、考えていること以外は何も反映されません。
A社の商品を使ってくれているユーザーのリサーチは?
競合他社のリサーチは?

そんな状態で集客LPを作るなんて絶対に無理です。
僕からすれば、逆にどんなページを作るんだろう?どうやって戦略を組み立てていくんだろう?って疑問ばかりです、、、

制作会社によっては、LPに使う文章をクライアントに準備させているのだとか、、、
その文章を使ってデザインを入れて、コーディングをして完成、、、

これって普通のデザイン会社だと思うんです。それなのに「集客専門」「LP制作に強い」なんて謳っているんです。
現実には薄っぺらい情報しかないLPなので、もちろん成果は思うように出ません。

残念ですが、こういうやばい制作会社がめちゃくちゃ多いなと思っています。

※コーディングとは
WEBページ上で表示できる状態にするめに、プログラミング言語を使ってソースコードを書くこと。

よくあるABテストの落とし穴

ABテストをして改善します!最適化します!と謳う制作会社もよくありますよね。

「ABテストをしている」というと、やっている感がでますし、聞こえはいいです。
ですがコレには落とし穴があります。
十分なリサーチもせずに薄っぺらい情報で作られたものをテストしたところで
「無駄ページA」 VS 「無駄ページB」になるだけ。

つまり、なんとなーく作った50点のページをテストしたって、いつまでたっても費用対効果が合うようなページにはならないってことです。

十分なリサーチのもとに明確な意図をもってつくられたページをテストするから意味があるんです。
内容が伴わなければテストには何の意味もないので、ABテストを繰り返してくれているから安心、なんて思わずに注意してほしいです。

テストに関する事例紹介はこちらから
「7年間」「億単位」を費やしてテストを繰り返してきた広告と、十分なリサーチによって作られた広告に関する事例です。

※ABテストとは
2つ(複数)のパターンを準備してテストし、その結果(成果)を比較、検証すること

事例:リサーチによって浮かび上がる本当の問題点

リサーチ不足は本当の問題点を見誤る最悪の事態を招きます。
僕の関わった案件で競合他社リサーチに関するこんな事例がありました。

マットレス作ったメーカーさんからの依頼
マットレス製造し、ネット販売している。売れ行きが思わしくないので広告を見直したい

そういうお話をいただいたので、会う前に競合リサーチなどをして、当日には必要なデータ持っていきました。

競合リサーチでわかったことを簡単にまとめると、、、

  • マットレス業界は返金保証が当たり前。
  • 2〜3ヶ月使って気に入らなければ返品可、全額返金してくれる、という企業がほとんど。
  • 長いところは6ヶ月の返金保証が付いていた。

ところが、該当メーカーさんは返金保証をつけていませんでした。
この状況はオファー負けと言われる状態です。

いくら商品が良かったとしても、オファー負けすると勝てないんです。
広告やLPの内容がどうこう、、、ではなくて、それ以前の問題。

「広告を見直したい」という依頼でしたが、
本当の問題点はオファー負けしていることでした。

ちなみに日本の返品率はおよそ3%というデータがあります。
返金保証をつけて競合と戦うことができたらなら20〜30%の売り上げアップが見込める商品でした。
返金保証をつけても収益は上がる計算だったので、広告の改善ではなく、保証をつけ、オファー負けの改善を提案しました。
結局この案件では、保証をつけることが難しいということで、ネット販売ではなく、別の販売方法を提案したのですが、、、

言われた通り、広告の見直しだけをしていたら?
・・・残念な結果が容易に想像できますよね、、、

※オファーとは
ユーザーに行動を起こしてもらうために特典や付加価値を付け、最終的な行動へ導く仕掛け。 返金保証、◯ヶ月間の無料トライアル、初回△△%オフなど

制作会社を選ぶときのポイント

最初にお伝えした通り、「一気通貫」は大きなポイント!
ですが、現実は戦略と戦術がバラバラになっていたり、噛み合っていなかったり、、、そのようなことがめちゃくちゃ多いです。

わかりやすいので、命がかかった本当の戦いだとしたらどうなるか、自分事として考えてみてください。
敵に勝つために戦略を組み立てている間に、何の装備もせず、敵に突っ込んでいく人が大勢いたらどうでしょうか?
「勝手に飛び出してバカだなー」なんて言っている場合じゃないですよね。
そんな戦い方はおかしいですし、すぐに命を落とすことになります。

でも、多くの人はこのようなことに気づかず、
間違った方向に走り続けてビジネスをダメしてしまうんです。

マットレスで考えてみると

〇〇円売り上げたい
今の時代はネット販売だ!
まずHP制作会社に依頼して通販サイトを作ってもらおう
集客用の広告やLPも必要だからB制作会社に依頼しよう
広告運用は・・・C社に・・・・

こんなふうになると収集がつきませんし、戦略も戦術もあってないようなもの、、、
実際にこの事例の問題点は広告ではありませんでしたし、ネット販売にも向いていませんでした。

最初から「戦略」と「戦術」の両方を理解して組み立てて「一気通貫で請け負ってくれる会社」に任せていれば、こんなことにはならなかったと思います。

自分でやるのもあり

多くの制作会社がやばいなら自分でやった方がいい
っと思う人もいるんじゃないしょうか。

それもありだと思います!

経営者さん自身の長年の経験、売り上げを作ってきたセールストークや感覚は正しいと思います。
それを踏まえて自分の言葉でLPに落とし込んでいく。
そうすることで相手に響くLPができるんじゃないかと思います!

これを読んでくれている方の中には、これから独立・起業を考えいているっという人もいますよね。
この記事を参考にして、クライアントさんが安心して任せられる会社になってほしいです!応援しています!

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